保育園教諭になるには│大学で保育士の資格を取得

保育に携わる専門職

子どもと女性

幼児教育の専門家である保育士になるには、様々な分野の勉強をする必要があります。そのため、自分に合った勉強法を見つけることが大切です。おすすめの学習方法としては、養成学校への通学や通信学校の利用、独学があげられます。

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需要が高い職業

先生と生徒

保育士の養成学校は、社会人の生徒も多く在籍しています。また就業のサポートを実施しているスクールもあるので、資格取得後の確実な就業を期待できます。多くの場合、人形を用いた実習を行ったり、子どもとの接し方について学びます。

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就職に有利となる条件

男女

保育士になるには、保育コースのある短大や専門学校に進学するのが一般的です。学校によって2年制課程と3年制課程があります。厚生労働大臣の指定を受けた養成校では、卒業と同時に保育士資格を得ることができます。認定こども園に就職するためには、保育士資格と幼稚園教諭免許の両方を持っている方が有利です。

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3つの進学ルート

男性

進学のメリット

保育士になるには、保育士資格を取る道と、保育士養成カリキュラムを持つ大学や短大、専門学校に進学する道の2つのルートがあります。保育士資格は、合格率が10%から20%という難関資格ですから、進学した方がより確実に保育士になることができます。進学の場合、大学にするか、短大にするか、専門学校にするかで悩む方も少なくないことと思われます。大学では、ゆったり4年間学べるため、より充実した学びや課外活動を行うことができる点がメリットとなり、短大では、多くの保育園の先生は短大卒であること、幼稚園教諭を取得することができる点がメリットとなります。専門学校の場合は、多くの場合、保育に焦点を定めたカリキュラムとなっていますから、より実践的な学びを期待することができます。

幼稚園教諭も取得すべき

保育士の学校に進学するのであれば、ぜひ幼稚園教諭の資格も取得しておきたいところです。政府の政策で、幼保一元化が進められています。幼稚園と保育園の機能を一体化させるものです。認定こども園という形態が生まれ、この形式の施設がここ数年で飛躍的に増加しています。したがって、幼稚園教諭と保育士の資格を両方持っている方が、就職活動をする際の選択肢が大きく増えることとなります。大学、短大では、両方を取得することが可能ですが、専門学校では幼稚園教諭は取得できないケースが多く見られます。取得できたとしても、短期大学とのダブルスクールという形態のものがほとんどですから、取得する場合には学費がかさんだり、カリキュラムがハードになったり、短大にスクーリングにいかなければならないというデメリットが生じてしまいます。ただし、「保育」に関する豊富な実習などの実践的なカリキュラムで、即戦力として就職するところに専門学校の強みがあります。